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弘津 千代(ひろつ ちよ)

  • 女性
  • 文化

劇作家

生年
1901
没年
1983
誕生市町
柳井町
弘津千代(本名、チヨ)は、山口県柳井市の出身である。大正末期から昭和戦前の約15年間、劇作家として華々しい活躍をし、山口県では数少ない劇作家として忘れてはならない存在である。日本女子大学在学中から劇作家中村吉蔵に師事し、大正14年には「吉田御殿」(原題「天樹院」)が帝国劇場で上演されるなどした。千代の作家的地位を確立した作品は「妖鱗草紙」(後に「蛇性の婬」と改題)で、戦後も再三上演された。82歳で没するまで、30編にも及ぶ戯曲、評論、13編の歴史小説を残している。(村上省吾)

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