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明治150年記念 大学生国際会議in山口を開催

 平成30年は明治改元から150年という大きな節目の年に当たります。
 これを契機として、山口県では、明治維新を成し遂げた先人の精神や偉業を今に活かし、さらに未来へとつなげていくための様々な取組を、明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」として展開しています。
 そのオープニングイベントとして、5月3日から4日間の日程で、「明治150年記念 2017大学生国際会議in山口」(主催:山口県・(一社)KIP知日派国際人育成プログラム、共催:萩市、協力:山口大学)を開催しました。
 国内外の学生が、萩博物館、松下村塾、明倫学舎などを訪れ、幕末・明治期における先人たちの「志」や「行動力」に思いを馳せながら、現在の山口県や日本、そして世界が抱える課題について、グローバルな視点から活発な討論を行いました。  この他、コミュニティ・スクールの取組視察、地域産業の体験学習や、地元で活躍する若者との交流会など、多彩なプログラムを通して、参加した学生に、山口県の魅力も感じていただけた会議になったと思います。

 これからも、このプロジェクトを通して、「明治維新胎動の地」である山口県への県民の誇りと愛着、国内外における本県の認知度などを高め、未来に向けた県づくりを一層推進していきます。

参加学生の感想【「2017年KIP地域研修報告」KIPホームページ】

yab「イキイキ!山口」放送動画(平成29年6月5日)

5月3日(水)

オープニングセレモニー

山口大学でオープニングセレモニーを開催しました。
村岡嗣政山口県知事、岡 正朗山口大学学長が出席し、参加した学生との意見交換を行いました。

萩市歓迎セレモニー・萩博物館見学

萩市博物館で、歓迎セレモニーを開催しました。
藤道健二萩市長から御挨拶をいただき、参加した学生全員に記念図書をいただきました。
清水萩博物館館長の概要説明の後、博物館内を見学しました。

城下町散策

萩博物館から宿泊先である萩セミナーハウスまでの間の城下町を、清水萩博物館館長の案内で散策しました。

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5月4日(木)

松下村塾視察

 松下村塾を視察し、上田名誉宮司から説明・講話をいただきました。

萩・明倫学舎視察

 萩・明倫学舎を視察しました。

明倫小学校・萩東中学校説明

 萩市立明倫小学校体育館で、明倫小学校の椿校長から「朗誦教育の取組」、萩東中学校の宇野校長から「コミュニティ・スクールの取組」について、説明を受けました。

討論会Ⅰ(ローカルテーマ)

 萩セミナーハウスの講堂で、「松下村塾の教育を現代の中学・高校の教育に生かすには」をテーマとして、討論会を行いました。

サンセット鑑賞(菊ケ浜)

 自由時間に菊ケ浜で、サンセットを鑑賞しました。

地元住民との交流会

 萩市で活躍する若手経営者などの代表の方々と交流会を開催し、意見交換を行いました。

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5月5日(金)

4グループに分かれて、地場産業の体験学習を行いました。

水産業関連

 須佐地区で、生きたままのケンサキイカを流通させる「須佐男命(みこと)イカ」のブランド化に取り組む須佐地区一本釣船団の取組説明、漁協の視察、イカの塩辛づくりを体験しました。

林業関連

 むつみ林業振興会から、林業の現状や役割などについての説明を聞き、枝打ち・間伐などの体験を行いました。

観光関連

 まちなみを守り、生かすための活動に取り組んでいる地元住民団体「浜崎しっちょる会」から説明を聞き、情緒あふれる萩のまちなみを視察しました。

伝統産業関連

 萩市の代表的な伝統工芸である萩焼について、萩焼作家の金子信彦先生から説明を聞き、ギャラリー見学、手びねりによる萩焼づくりを体験しました。

討論会Ⅱ(グローバルテーマ)

 萩セミナーハウスの講堂で、「各国の国内格差を是正するのに保護主義は有効か」をテーマとして、討論会を行いました。

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5月6日(土)

討論会Ⅲ「県への提言」(統括会・閉会式)

 会議の最終日に、大学生国際会議を統括し、各グループから、県への提言を行いました。

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