世界のカジノIR事情

みなさんはカジノの発祥はどこかご存知でしょうか。おそらくアメリカのラスベガスと思っている方も多いのではないでしょうか。実はヨーロッパがカジノの始まりと言われております。ヨーロッパでカジノが有名となるとモナコが浮かんできそうですが、イタリアから誕生しフランスやドイツ等に普及していきました。ここでは実は知っているようで知らない世界のカジノIR事情についてみていこうと思います。

ラスベガス

まずは冒頭でも紹介したアメリカのラスベガスについてです。ラスベガスではカジノ・ギャンブルの街またはミュージカルというイメージが先行しがちですが、それだけではございません。国際的な会議の場としても有名です。そのため今なお大型の展示会スペースやホテルの新しい施設の建設が計画されております。理由は立地です。ラスベガス・マッカラン空港より車で約10分移動すると、ラスベガスの中心地まで出ることが可能なため集まりやすく、仕事が終わった後はそのまま遊ぶことができるのが人気を呼んでおります。

マカオ

続いてはお隣中国のマカオです。世界では一つの地域に複数のカジノIRがあるのが主流です。そのためマカオにもいくつかIRがありますが、中でもヴェネチアンマカオというカジノIRをご紹介します。まずカジノフロアは世界一の規模です。ちなみにカジノの収益ではラスベガスよりもマカオの方が上回っており、こちらも世界一と言われております。フロア内の装飾はきらびやかで中央の天井には壁画があり初めて訪れた方は誰もが驚くと言われております。ホテルは全室スイートルームになっております。またアジアでおそらく最大規模の国際ホールもありスポーツイベントやミュージカル等も開催されております。

シンガポール

最後はシンガポールをご紹介します。シンガポールと言えば観光のイメージの方が強いと思いますが、実はカジノIRができたことでこれだけ有名になったと言っても過言ではありません。カジノIRがある前と後では観光収入が倍違います。ただここではあえてシンガポールの印象としては薄いカジノについて注目してみようと思います。シンガポールにはカジノIRが2つあります。マリーナベイ・サンズとリゾート・ワールド・セントーサです。

カジノの入場料は無料でドリンクや食べ物も無料でサービスを受けることもできます。24時間いつでも入場可能なので時間を気にせず楽しめます。服装に関してもサンダル等カジュアル過ぎなければ基本入場を断られることはありません。特にマリーナベイ・サンズ・カジノは初めての方に利用しやすいカジノ施設と呼ばれております。そのためこれまでカジノを経験したことがないという方は試しにやってみるのもいいかもしれませんね。

これまで3つご紹介しましたが、他にもまだまだ有名な世界のカジノIRはあります。国によって特徴は違いますので、事前に調べてから行くのがいいと思います。